高度な標的型攻撃、始まりから発見まで平均273日 - ITmedia エンタープライズ

「2015年に今回のサービス対象になるAPT事案を含め、約388件のセキュリティインシデントに対応したという。うち344件の一般的な脅威では攻撃者の侵入行為の77%にフィッシングメールが使われる一方、APTでは31%だった。Webサイト閲覧者の脆弱性を突くケースは、一般的な脅威では3%だったが、APTでは28%に上る」らしい。