文科省、宇宙ごみ監視の地上レーダー更新 21年度までに  :日本経済新聞

「地上のレーダー施設を2021年度までに更新する。30 50センチメートルほどの大きさでも検出できるようになり、今の10倍程度の数の宇宙ごみを把握できるようになる。協力関係にある米国と情報共有を進め、人工衛星との衝突事故防止や地上への落下予測に役立てる」らしい。