文科省、X線天文衛星「ひとみ」の事故に関する第三者委員会を設置 | マイナビニュース

「初期機能確認フェーズ中だったということもあり、この姿勢変更のタイミングが適切だったのかという委員からの質問があったが、JAXAの久保田孝・宇宙科学プログラムディレクタは、「同様の姿勢変更をそれまで20回以上やっていたので大丈夫という判断だったようだ」と回答。この判断が適切だったかどうかについては、現在調査中とのことだ」らしい。