福岡)宇宙の放電現象解析 人工衛星「鳳龍四号」完成:朝日新聞デジタル

「 「鳳龍四号」は、1辺約40センチの立方体で、重さ約10キロ。太陽電池で350ボルトの高電圧の電気を出し、放電現象を起こす。その様子をカメラで撮影、搭載したオシロスコープで電流の波形をとり、宇宙空間でどのような放電現象が起こるかを分析する」らしい。