火星に基地、JAXAと企業が建設ロボ開発へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「月には2030年頃、火星には40年頃に4 6人が居住することを想定。車の自動運転などの技術を持つ国内企業や研究機関の公募を月内にも始める・・・JAXAは、自動運転する車を開発するメーカーや、無人で運行するダンプカーを市販する建設機械メーカーなど、世界トップクラスの技術力を持つ国内企業に注目」らしい。