千葉工大、流星観測で発光仕組み解明 超小型衛星を宇宙へ (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

「衛星は、鹿児島県の種子島宇宙センターから8月16日に打ち上げられるH2Bの5号機で運ばれる。ISSに滞在予定の宇宙飛行士、油井亀美也(ゆい・きみや)氏が9月下旬に衛星を宇宙空間に放出。千葉工大津田沼キャンパス(千葉県習志野市)内の運用管制室から遠隔操作で衛星の姿勢制御などを行い、10月下旬からオリオン座流星群などを観測する」らしい。