ソ連版スペースシャトル、バイコヌール宇宙基地の廃墟に現存する映像が公開 - BusinessNewsline

「これらの写真を撮影したRalph Mirebsによると、写真に写っている機体の1機は、形式番号「OK-1K2」、機体名「Ptichka(ピチカ)」と呼ばれている実際に宇宙飛行が可能なソ連スペースシャトルの2番機」らしい。