種子島にロケット新基地 宇宙機構、打ち上げ倍増へ 衛星ビジネスで米欧ロ追う :日本経済新聞

「開発中の新型主力ロケット「H3(仮称)」を20年に投入するのにあわせて最新の組み立て施設や自動点検システムを取り入れ、準備期間を1カ月弱に縮めてこれまでの2倍となる年間10機以上の打ち上げに対応できるようにする」らしい。