九工大「鳳龍四号」宇宙へ 超小型衛星、放電を調査 - 西日本新聞

「開発中の超小型衛星「鳳龍(ほうりゅう)四号」が、来年度中に宇宙航空研究開発機構JAXA)のH2Aロケットで打ち上げられる見通しになったと発表・・・衛星の故障の原因となる放電現象の仕組みを調べるため、昨年6月から開発に取り組んでいる」らしい。