横浜のベンチャー企業が硬いアイスが食べやすいスプーンを開発 宇宙開発技術を応用 - ヨコハマ経済新聞

「指が触れる部分からスプーンを通じて体温が素早くアイスに伝わり拡散することで、凍ったアイスも簡単にスプーンですくって食べることができる・・・宇宙開発技術を活用して、放射線線量計燃料電池を動力源としたUVA(無人航空機・Drone)、発泡スチロール製コンポストなどの開発、製造、販売を手がけている」らしい。