衛星「雷神2」高解像度撮影に成功 北大など 水田や農道、鮮明に 北海道新聞[道内]

「北大宇宙ミッションセンター長の高橋幸弘教授らの研究グループが4日に公開した。カメラは地上の5メートルの大きさのものまで判別可能で、青々と成長する水田や、その間を走る細い農道も写っている」らしい。