大樹に“宇宙港”を 産学官民で研究会発足|WEB TOKACHI 十勝毎日新聞

「この日は約50人が出席。役員選出では道立総合研究機構理事長で、元北大総長の丹保憲仁氏(81)が会長に就いた。今年度の事業計画には年2回の中央要望、年4回の研究会、国に示す独自の基本計画案作成を盛り込んだ。同案のたたき台となる計画案には大樹町多目的航空公園の主滑走路(1000メートル)の延長、副滑走路やロケット打ち上げ場の整備などが掲げられている。総事業費は400億 500億円を見込む」らしい。たかっ。