米Cisco、侵入検知システムSnortにアプリケーション検出技術「OpenAppID」を提供 | SourceForge.JP Magazine

俺メモ。「OpenAppIDは既存のSnortにアプリケーション検出および制御機能を付加するもので、プロトコルやクライアント、サーバーなどの情報からアプリケーションの検出・識別を行い、その情報を元にしてコネクションのコントロールを行えるという。また、アプリケーションレイヤでのセキュリティ関連イベントを提供することで分析を強化でき、より迅速に問題の修正を行える」らしい。