新種の微生物が4000km離れたNASAとESAのクリーンルームから発見される - GIGAZINE

「最も近しいバクテリアと95%未満の遺伝子配列が同じものの、細胞壁などの分子構成が全く違うことがわかり、新種と認められました・・・しかも、この新種のバクテリアNASAESA(欧州宇宙機関)という遠く離れた2つの機関のクリーンルーム内から見つかっていた、という事実も判明」らしい。