インド宇宙産業、低コストを売りに世界市場へ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

「今回のミッションで仮に大きな科学的発見がなかったとしても、火星の周回軌道に探査機を乗せることができれば、インドの技術を際立たせることができる。アースツーオービットのモハンティ氏は「インドは『宇宙の金脈』に座っているといえる・・・支出を抑えるために宇宙ミッションの「外注」に頼る各国の宇宙機関が増えつつある中、ISROには数十億ドル規模の契約を競える可能性もあると専門家らはいう」らしい。なんとも・・・。