地球外生物を大気から発見 英研究チームが突き止める | ザ・リバティweb

「このチームは7月31日、ペルセウス座流星群の発生に合わせて観測用気球を打ち上げ、高度2万7千メートルほどの大気を回収し分析した。その結果、その中に珪藻(けいそう)のような微小な生命体が含まれていることが分かった」らしい。そういう方法もあるのか。