若田光一さん、日本人初のISS船長へ意欲を語る+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

「例えば今年2月にロシアのチェリャビンスクに隕石が落ちたが、有人宇宙技術を生かして人類が滅ばないような活動が展開できる。そういうことができる国は限られていて、科学技術立国である日本もその一つ。自分たちが持つ技術や人材、経済力を生かし自分たちを守り、世界に貢献していくことが本当の科学技術立国に求められる義務だ」らしい。