「自律制御で帰還」ならず…九工大ロケット実験 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「計画では上空を滑空した後、パラシュートを開いて目的地に着陸する予定だったが、うまく自律制御できず、地上から非常信号を送って減速させるなどした結果、約30秒で落下」らしい。残念。大破?