[GDC2013]キネクトで火星探査ロボットを遠隔操作 ゲーム開発者会議でNASAがデモ | ホビー | マイナビニュース

「27日はアメリカ航空宇宙局NASA)が講演を行い、マイクロソフト体感ゲームシステム・キネクトを利用して、ヒューストンのジョンソン宇宙センターにある開発中の火星探査ロボットを遠隔操作するデモを行った。最後に映画「スタートレック」シリーズを引き合いに「NASAとゲーム業界で協力して宇宙を探索しよう」と締めくくると、会場から多くの拍手が鳴り響いた」らしい。