KHB東日本放送:災害に強い情報通信技術

情報通信研究機構ワイヤレスネットワーク研究所の門脇直人所長は「災害時に人が入れない所も上空を飛ばして回線をつなぐという発想だ」と説明しました。複数の臨時中継局を組み合わせれば通信環境はより安定します。今月から実証実験が始まっていて2017年の実用化を目指しています」らしい。