【コラム】セキュリティWatch (11) .NET製マルウェアの検出手法に関して | エンタープライズ | マイナビニュース

「通常アプリケーション検体はネット上のフリーソフト配布ページなどから収集したもの885検体を利用しています。経験的にマルウェアが使用する割合の高いAPIを選定し、そのうち複数のAPIを利用している検体をマルウェアであると判別しました。その結果、マルウェアに対する検知数は14015件となり検知率は約74%となりました。正常アプリケーションに対する検知数(誤検知)は2件となり誤検知率は約0.22%となりました」らしい。フリーソフトってそんなにあぶねーのかよ・・・。