超小型衛星 活用に熱視線:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

東北大学和歌山大学が共同開発した超小型衛星「RAIKO(ライコ)」は、宇宙で写真を撮影し、地球に送信する目的の衛星。約2,000万円かけて東北大学の大学院生らが製造し、通信速度は従来の10倍以上という、超小型衛星としては異例の高機能を持ちます・・・中須賀真一教授は「これまで日本は技術開発に主眼を置いていたが、それでは国の資金をずっと入れなければならない。今後民間の資金が入るようにする上で、超小型衛星は参入の敷居を低くするのに役立つ」と話しています」らしい。そんなに甘くは無いと思うけどね。