【大阪から世界を読む】尖閣と同じ…米・中・北、宇宙開発ナショナリズムの“正体”(1/5ページ) - MSN産経west

「実は、日本の技術は、宇宙開発を下支えしている。火星着陸に成功したNASAのキュリオシティのパラシュートに、帝人テクノプロダクツ大阪市)の高機能繊維「アラミド繊維」が、強度や耐熱性が評価され、採用されていた・・・国家よりも民間が先行して進めてきたという経緯がある。体たらくの「政官」に比べ、民間が元気だという国情をよくあらわしている」らしい。話が飛躍しすぎ。