国立天文台など、超巨大ブラックホールのジェットを高解像度で撮影 | エンタープライズ | マイナビニュース

「地球から約53億光年および約73億光年彼方にある「3C279」と「NRAO530」という2つの活動銀河「クエーサー」の中心にある超巨大ブラックホールから噴出するガスの根元の部分の構造を、「60マイクロ秒角」を切る高解像度でとらえることに成功・・・今回の成果は、EHTが目指す現代科学の究極の目標の1つであるブラックホールの直接撮像に向けてまた1つ、大きな1歩を踏み出したことを意味する」らしい。ホールじゃなくなるかもね。