JAXA、「こうのとり3号機」の国産化率80%にアップ:日刊工業新聞

国産化された部品は、主エンジンやスラスターなどのキー部品やトランスポンダー(電波中継器)などの通信装置。エンジンやスラスターは米国のエアロジェット製からIHIエアロスペース製へ、トラポンはカナダのMDA製から三菱電機製に切り替えた。これにより、十数億円コストを下げられた」らしい。コストも安いんだ・・・。