時事ドットコム:宇宙初期の銀河、急進化=アルマ望遠鏡で元素観測 京大など

電波望遠鏡「アルマ」などを使い、南半球で見える「ろ(炉)座」の方向に約124億光年離れた銀河を観測したところ、炭素や窒素の元素組成が現在の太陽などの恒星に近いことが分かった」らしい。