西暦775年 宇宙から強放射線か NHKニュース

奈良時代後半の西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれている・・・原因は特定されていませんが、地球の比較的近くで発生する「超新星爆発」や太陽の表面で起きる可能性が指摘されている巨大な爆発「スーパーフレア」などの激しい現象が考えられる」らしい。ひょええーー。