ニュース - 高度なターゲット型マルウエア「Flame」、政府主導の攻撃か:ITpro

「Flame自体のサイズは20Mバイトで、産業制御システムを狙ったマルウエアとして有名な「Stuxnet」の20倍もあり、すべて分析するには数年かかる見通し。Kaspersky LabではStuxnetの分析に半年かかった・・・また同社は、Flameの一部コードが通常はゲームに使用される言語、LUAで記述されている点も特徴として挙げた・・・OSはWindows XPVista、7に感染・・・ウイルス対策ソフト43製品を使ったテストではいずれも検出できず」らしい。LUAか・・・。にしてもスタクスネット解析に半年か・・・。解析される頃にはもっとスゲーのが登場する訳だ・・・。