「金シャチ1号」打ち上げへ NHKニュース

「この超小型人工衛星は、ロケットや航空機の部品づくりなどに携わる中部地方の中小企業24社と名古屋大学などが中心となって開発を進めていて、「金シャチ1号」と名付けられました・・・高度500キロから600キロ付近で地球を回る軌道に乗り、地球の温度の測定や軌道上を漂う宇宙ごみの観測などを行う・・・将来的には研究用の低価格な多目的人工衛星として、商品化を目指しています」らしい。