2012-05-16 民間初の地球観測用超小型衛星…北極の海氷監視 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「WNIは、27センチ四方の立方体で、重さは約10キロ・グラム。地球を1日15周して、上空約600キロ・メートルから北極海を観測する。搭載カメラは500メートルサイズのものを見分ける解像度で、航路にある氷の分布状況を調べて予測するほか、大気中の二酸化炭素量も測定する」らしい。 「北極航路」宇宙から観測 民間衛星で海氷予測へ - MSN産経ニュース 北極海の氷観測 超小型衛星の実機公開:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京