長年活動「宇宙が褒美」 : 香川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「名前が付けられたのは、火星と木星の間の小惑星帯にある直径約5・4キロの小惑星。一般的な望遠鏡では見えない程小さいが、同じ小惑星帯には探査機「はやぶさ」が到達した「イトカワ」星もあり、「そんなところに自分も入るなんて、大変名誉」と感激している」らしい。銅像みたいな感覚ですかね。