Apple がどうしても中国と相容れない理由 Part 2 - インターネットコム

「Proview は IPAD の商標使用権を2006年に5万5,000ドルで Apple に譲渡済みだった。だが、その後 Proview は中国本土での商標権は譲渡していないと言いだしたのだ・・・これは、中国の法システムのおかしさを端的に物語っている。警察は、合法である iPad の販売に対しては断固たる販売禁止措置を取った。だが、あきらかに Apple知的財産権を盗用している iPad のコピー商品に対しては何もしないのだ・・・Apple は、工場を別の国に移した方が良いだろう。Apple の要求を実現するのに、労働者を虐待しない文化を持つ国にだ。それこそが Apple がすべきことなのだ」らしい。