国立天文台 スパコン奥州へ : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「同天文台シミュレーションプロジェクトによると、スパコンのレンタル契約は5年間で、2013年4月に契約が更新される。そこで、新しく借り受ける専用のスパコンを同観測所に置き、処理データを光速通信回線でやりとりする・・・同観測所に白羽の矢が立ったのは、寒冷地でスパコンの冷却に必要な電力が節約できるためだ。スパコンの経費の10%は冷却に使われている・・・岩手では大容量で通信することがまだ難しく、来春までに環境を整える必要がある」らしい。雪とかどうなんだろうか?