あの人形が“宇宙の旅” 高校生が打ち上げ | 日テレNEWS24

「2人は発泡スチロールで作ったカプセルに、市販のデジタルカメラやGPS機能付き携帯電話を載せ、気象観測用の風船で打ち上げた。高度6400メートルでGPSの信号が途絶え、レゴ人形は一時行方不明になったが、打ち上げ場所から120キロ離れた地点で回収され、デジタルカメラの映像から高度2万5000メートルの成層圏にまで達していたことがわかった」らしい。