国立天文台など、「触覚銀河」の分子ガス雲の空間分布を10倍の精度で観測 | エンタープライズ | マイナビニュース

「研究チームは、今後、触角銀河のさらに密度の高い分子ガスを観測し、まさに星団が形成されている領域の分子ガスの様子を明らかにしたいとした。そこで、今年秋から初期科学運用がスタートしたアルマ望遠鏡(アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計)での観測を目指している」らしい。