「養蚕の灯を消したくない」高校生が宇宙食への可能性研究/相模原:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

「山下さんは「火星での効率的な食料自給を考えることは、地球の食料問題の解決のヒントになる」と取り組みを評価している。生徒たちは秋にも再び挑戦する。「せんべいの味は改良する必要があるし、ほかの食べ方も追究したい。新しく蚕を食べる文化が広まれば、養蚕の復興につながる」と意欲的」らしい。そういう復興の仕方もあるんだ・・・。