2010-10-20 asahi.com(朝日新聞社):世界の湿地を「日の丸」観測衛星が調査 宇宙機構 - 環境 「湿地保全のために作られたラムサール条約には現在、世界の約1800の湿地が登録されているが、開発による減少をどう食い止めるかが課題になっている・・・1枚当たりの画像は70キロ四方で、年に50枚を撮影する。観測する湿地は、アジア地域が中心になる見込み」らしい。ラサール石井に聞こえてしょうがない。 JAXA|宇宙航空研究開発機構(JAXA)とラムサール条約事務局との間の「だいち」を利用した湿地の調査に関する協力協定の締結について