「はやぶさ」に微粒子、地球外物質の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあった・・・今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂かどうかを突きとめる」らしい。北ーーーぁ。