モンスター銀河:電波観測で多数発見 国立天文台など - 毎日jp(毎日新聞)

「日本の各研究機関が南米チリで共同運営している、波長の短い電波「サブミリ波」を観測できる望遠鏡を使い、198個の明るい銀河を発見。さらに、距離をはっきりさせるため、赤外線天文衛星「あかり」で同じ領域を観測した結果、うち196個は80億光年以上かなたにありながら明るく輝くモンスター銀河と判明」らしい。暗黒面をあぶりだせー・・・。なんてね。