宇宙機構、大樹で大気球実験 成層圏で大気採集 温暖化実態を調査 北海道新聞[自然・科学]

「ヘリウムガスが入った最大直径約60メートル、容積10万立方メートルの大気球が施設から太平洋上空に放たれた。気球には気体を固化する装置を付け、高度15 34キロの間で大気を採集した後、広尾沖に着水、午前11時10分ごろ回収」らしい。面白そうだな−。