【レポート】宇宙に行くと"生きてる地球"が感じられる - 野口宇宙飛行士の報告会が開催 (1) 宇宙で撮影した枚数はグループ全体で10万枚 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

「つくばの管理局と直接通信が可能になったことについて、それまではNASA経由でしかできなかったことに言及。これにより、日本語で通信ができるようになったのことは、日本の宇宙科学技術の発展に大きな意味がある」らしい。な、なななーーーーんと。もっと良い言い方無いのんか?