ALOSによる災害観測:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による広島県豪雨の緊急観測

庄原市西城町付近において被害の大きかった大戸地区をさらに拡大した画像です。災害前後の画像を比較すると、災害後(7月19日および7月20日)の画像では赤色の植生域が減少していることがわかります」らしい。やっぱ、雲が邪魔だね。