2010-04-12 超小型衛星:11年8月打ち上げ 星の位置など観測 - 毎日jp(毎日新聞) 「衛星開発費約1億円は国立天文台の運営交付金で負担する・・・計画では、2年間で約20万個の星の位置などや運動を観測し、2014年に独自の星表を完成させる」らしい。素晴らしい。 時事ドットコム:超小型衛星で星の精密地図=日本初、国立天文台や東大など 来年夏、海外で打ち上げ