月探査情報ステーションブログ マーズ・リコネサンス・オービターのカメラで一般人が撮影場所を提案することが可能に

アリゾナ大学の研究者で、このハイライズの主任研究者でもあるアルフレッド・マキューエン氏は、「ハイライズのチームは、一般の方からの撮影場所提案を喜んで受け付ける。そして、火星のみてみたい場所を人間のスケールでみられるというこの上もないチャンスをみんなと分かち合いたい。」と述べています」らしい。あーすげーなー・・・。どこかの国だと税金うんうんの話があって・・・。