【中国ブログ】中国人評論家が日本の「偵察衛星」を分析 2009/12/01(火) 13:08:31 [サーチナ]

「叶海林氏は、『光学3号機』が持つ60cmという最大分解能は最先端レベルではなく、発展の余地があると指摘・・・叶海林氏は「日本の衛星技術がわずか10年ほどの期間で飛躍的に発展したことは認めざるを得ない事実だ」と語り、日本の衛星技術は今後数年でさらに大きな発展を遂げる可能性は大きいと指摘」らしい。う、上から目線かよ・・・。大体、「続けて、『光学3号機』に夜間偵察能力があるかどうかは公表されていないものの、光学衛星である以上は、全天候型レーダー衛星の性能とは比べ物にならないほどの偵察能力しか有さないだろうと分析」ってところから、察しないといけないかも・・・。