2012年マウス宇宙創薬の旅 鬱病など解決へ三菱重が衛星計画 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

三菱重工は、密閉した飼育かごの中を1気圧、気温24度に保ち、酸素や水を供給し、二酸化炭素や排出物を回収する生命維持装置を先行開発した。打ち上げ1日前に衛星をロケットに積み込むことを想定し、34時間にわたってマウスを密閉空間で生存させられることを確認」らしい。