大気圏突入実現へ前進 大樹で宇宙機構 システム実験に成功 北海道新聞[自然・科学]

「装置は、ナイロンとウレタンでできた浮輪型で、浮輪の穴の部分に薄い膜がはられ、大気をとらえて低速度で降下する仕組み・・・上空で想定通りに装置が作動し、最大毎秒7メートルの低速度で降下」らしい。うーむ、動画が欲しい。