夏コミ、風虎通信の新刊は「スカッドミサイル」本: 松浦晋也のL/D

「マスメディアは、コミケをただのオタクの祭典と思ってなめていると痛い目に合うだろう。確かにその性格は非常に強いが、コミケの恐ろしさは「なんでもある」というところにある。私はあの会場で、たとえ情報収集衛星関連本が売っていたとしても驚かないだろう」らしい。ぶ、物騒すぎる・・・。