「宇宙で楽しい年越しを」野口聡一さんが帰国会見 - MSN産経ニュース

「私の本も展示されていた。なんともくすぐったい。ここはいっちょ「あーチミチミ、わしはそこな本を書いた松浦というもんじゃがー、ちと足元がくらいのお」とかなんとかいって、1万円札に火を付けて足元を照らしてみるか、などとも考えたが、もちろんそんなことをできるはずもなく、おとなしくケーキを食べて退散した」らしい。そんな趣味があったのか・・・。