asahi.com(朝日新聞社):宇宙からおいしいお茶選び JAXAと佐賀大など研究 - サイエンス

「衛星のセンサーが発する波長0.75〜1マイクロメートルの近赤外線を、茶園の上空から撮影した画像上で赤く表示させたところ、茶葉に窒素の含有量が多いところほど赤が濃くなった・・・新井教授は「画像を活用すれば、農家は自宅のパソコンで茶園の状態を把握できる。製茶会社も産地から品質のいい茶葉を選んで取り寄せられる」と利点を説明」らしい。ああーね。